YouTuber 海辺のかわべ屋さんに紹介していただきました。
海辺のかわべ屋さん概要欄より転載。
短時間であまりにも良く釣れるので、市場終わりに毎週、英虞湾へ通い詰めているかわべ屋です。2月も後半、暖かい日は増えてきたとはいえ、海の中は水温低く、エサ取りすらほとんど居ないという渡船屋さんも良く聞きます。厳しい時期ではあるのですが、それでも場所によりノッコミの話が聞かれだします。
そんな中、私のハマっているカキチヌ、かぶせ釣りはもちろん。スタンダードなダンゴかかり釣りや天秤フカセでも良型のチヌやタイの顔が見えているのが御座のこだま渡船です。3月から4月はまだまだエサ取り少なくチャンスな時期、是非、チャレンジしてみて下さい!
この時期は良型のマダイも多いので、潮が流れる時はイソメ餌をダンゴ宙切りで流し込んでいくと竿をひったくっていくかもしれません。
落とし込みで釣っていても、潮が早い時は流し込んで釣れますし、緩い時にはカセの下で釣れてきます。湾奥のように1日かけてダンゴでステージを作って、という定番のダンゴ釣りとはちょっと違って戸惑うかもしれません。
やや難易度の高い漁場ですが、魚の入れ替わりが多く魚影はかなり濃いので攻略にチャレンジしてみて下さい。
なお、私の行っているビン玉たたきの落とし込みは、いわば勝手の分かっている常連専用の釣法。こだま渡船に通っていくと釣らせてくれます。もちろん、カキエサを持ち込んでのカキチヌ、かぶせ釣りは初見さんでもOKです。お問い合わせ下さい。とのこと
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